月の輝く夜だから・・・。
今日は満月、折りしも山羊座、私の星座で。
満月は満ちるとき。
何か、認められる事があるっていってたけど・・・。
どうかな。
魅力的なオファーが2つきた。
残念ながら今の自分にはぴったりくるものでなくてNGだけど。
たとえるならば・・・。
素敵な洋服だけど、丈が短かったり、色がすきじゃなかったり
そんな洋服はきっと着ててもあまりすっきりしないから。
それでも何か流れは始まっているような気がした。
とても私を愛してくれているヒトからメールがとどいた。
ココロの洗濯のために、沖縄の島々をシーカヤックでまわっているらしい。
屋根のついたハンモックで眠っているらしい。
『今日は海がめが産卵にあがってくるのだろうか。
そのころ自分は夢の中。邪魔しないから安心してください。
快晴、南西の風 五メートル』
すっかり詩人になって、彼が愛しているヒトたち宛てに送られたメール。
以前、彼から彼がした、島めぐりの話をきかされたことがある。
その時は海外だけど、やっぱり、小さな島々への島めぐり。
訪れた村で炎をかこんで語りあかすいくつかの夜。
書籍もテレビもインターネットもおよそ文明の産物の情報ソースは一切ないところ。
それなのに、その村の人々から「哲学」が語られる。
あんなに深く読んだ哲学の本と同じくらい。
あんなに深く読んだ哲学の本が及ばないくらい。
彼らの哲学は自然から感じとったもの。
そう、情報洪水の中にいる私たちが及ばない、自然のチカラ。
教えられたものでなく、与えられるものでなく。
自らがつかみとっていく。
ヒトは生まれながらにそうできている。
・・・きっと。
生きる意味を探すのでなく。
生きること自体が意味があることだとみつけるために。
たぶん、
まだ、死んでないからわからないけど。