Since the night X'mas eve
私はクリスマスイブ生まれ。
みんな、覚えてくれるでしょ?とはいわれるものの。
現実(事実だってば)は小説より奇なりとい行ってほしいけれど。
その想像力通りとはいかない。
そう、今年もやってきた。
お誕生日がきて、久々に何気に好きな人と時間をすごし
調子に乗りすぎて酔っ払ってしまって。自己嫌悪。
翌日の最悪な気分ときたら。
なんで朝がくると夢から覚めてしまうんだろうね。
それからそれから、割と連チャンでいろいろな人の恋の話をきいて。
なんだか胸の辺がつまるような気分になっていた。
生きる場所をもうすぐ移す私にはいまさらで。
恋ともいえない思いは進むことはもとより、
スタートラインにたつこともしない。
できないというより相手のことをそれほど知らないのだ。
一方向からしかみていないし。
(ずるいなぁ・・・大人ぶって。
・・・現実は想像とはちょっと、ちがったりもする。
ただ、そんなことがあるとどっかに眠っていた気持ちが
ふいにひっぱりだされたりもする。
それよりもなによりもなんだか生活全体の一瞬、一瞬に別れをつげている。
そんなことに拍車がかかる。
ただただ、切ないごっこ。(うーん、淋しがりや
そのせいかわからないけれど。
このところ、ずっとぼっとしている。
ATMでお金を下ろして残高の明細とカードはとったものの
お金を取らずにそのまま買い物をしてレジにいったらィ財布に
おろしたはずのお金がない。
あれ?!さっきATMいって残高証明しただけだったけ?
とか思って、財布の中の明細はちゃんと引き出したことに
なっている。
レジで会計中にスーパーの入り口のATMへ。
その間、実に15分ぐらい。
もちろん、そこに現金などあるはずがない。
・・・どうしよう。あきらめるしかないのか・・・。
再度、ちょこっとお金を下ろした。
とぼとぼとレジに帰ろうとしたその時に・・・。
ATMを背にしたときに保守?!の洋服を着たおじさんが・・・
・・・・現れた。
「すいません・・・、おろしたお金を・・・」
「とりわすれですか?・・・ちょっとまってくださいね。」って。
運良くとり忘れられたお金はATMに再び吸い込まれ
とり忘れの場所に存在していたらしい。
お金があったのも幸運だし。
たまたま、保守サービス係のおじさんが現れなければ
あきらめてしまったかも。
「かも」どころではない。
神様に感謝した瞬間だった。
昔、オーストラリアで出会ったスイス人に
Don’t live in the past....Live live in the present and future.
といわれたのを思い出した。
そうだね。
でもドキドキする幕開けだった。