すべての流れはあなたのために。
日曜日に地元の野菜の直売所にいってきました。
サニーレタスと、ラディッシュ(二十日大根)と、
ホワイトセルリーとセロリ。
それからコリアンダーを買ってきました。
それが野菜の新鮮なこと。安いこと。
いままでサニーレタスを味わっていなかったんだーということ
発覚するくらいの新鮮さです(どんなだ。
青臭さや植物、と感じるサニーレタス特有の味がします。
今まで食べたサニーレタスはドレッシングに負けていた。
それから知らない人もいる「ホワイトセルリー」
ちょっとマイナーな野菜ですけど(と思っているのは私だけ?
三つ葉みたいな感じですがしっかりセロリの風味がします。
セロリも沖縄にいるときはずっと腐らないアメリカ産セロリ。
どんだけ農薬つかってんだよーってやつです。
コリアンダーは小松菜くらいの束になって売っていて。
たっぷり使ったチャーハンに友達はエスニックな風に
ただただ、驚くばかり。
それから、それから、それから・・・
最近の私のブログは野菜三昧で、「なんてのんきな・・・」と
お思いでしょうが・・・。
実は最近、ふと1年前のことを思い出した瞬間がありました。
その前の年、正確には2006年の春ころから
「そろそろこの仕事じゃないな。」「そろそろこの場所じゃないな。」
とココロの奥のほうで火種がついたころでした。
けれど、次の1歩が選べず、怖いというのはちょっと違うかもしれないけど、
慣れた生活から離れるのが面倒というか、
変化に向かえない説明のできない気持ちがあり、
なんとか部署など異動も願い、酒を飲み、友達と語り、
自分をごまかしておりました。
しかし2007年(去年です!)
ゴールデンウィークにトラブルが沢山おこり
持ちこたえていたものがパキッと折れました。
それでも次の一歩がどこにいったらいいかわからず、
(私は行動派でもあるのでこれがとっても辛かった。)
なので変化の折に訪れるハワイに行くことを決意。
会社を休職することにしました。
ココロは元気ではなかったのですが、
仕事は普通以上にできましたので
上司の風当たりも強く
(実際、弱いものにかなり強い上司で、
彼が絶好調のときでしたので)
休職開始まで2ヶ月間もかかりました。
ココロはいったり、きたり。
他人の弱さは蜜の味?うわさにもしてくれたり、
ココロが弱いとおもわれているんじゃないか
なんてことを思ったり
その決断がよかったのか、悪かったのか。
なんどもぐしゃ、ぐしゃになりました。
でもそこで自分の弱さと向き合うことになりました。
ほんとはもうとっくの昔にその場所は自分にあってないと知ってました。
けれど、そこには仲間もいて、少し慕われている部分もありました。
会社という枠の中で「できる奴」と思われたいというか、
「できない奴」とは思われたくないというか。
自分のポジションみたいなものをすごく、
すごく気にしている自分がいました。
ココロは「もう、やだ。」っていってるのに。
東京のわりといい会社をおそる、おそる手放したときに
そこで終わったと思っていました。
「自分は自由だ。」
そう思って沖縄にいったのにまた縛られていた。
自分に。
縛られていた。
ハワイに行くと決めたのも少しのごまかしがあったような気がしていました。
と、いってもハワイ。
ハワイにいって、ひさしぶりに自由な自分を感じました。
私がいるかと運命の出会いをしたハワイですもの。
ペレのエネルギーがふりそそぐ島ですもの。
ハワイで滞在したゲストハウス。
そこの人たちはみんなオーガニックの野菜を求め、
添加物なし食事をとるようにしてました。
しかもヨガインストラクターのジャニカは
3年も料理した野菜を食べたことがないって話。
それでも食べ方を工夫したり、
ドレッシングをつくったり、
アボガドや砂糖のはいっていないピーナツバターで
お腹が満足するこってりサラダを作ってました。
とてもクリエイティブな食事だって
ワークエクスチェンジで滞在中の
精神科医のしょうこちゃんはいってました。
帰り道、長野にある実家によりました。
久しぶりの長野。
1週間の滞在。
そんなに長い滞在は何十年ぶり(?)でした。
夏真っ盛りの「夏野菜」
こんな新鮮なものを私はいままで無条件で
与えられていました。
そして、再び、沖縄に帰ってきました。
ハワイでも次の一歩の確信はつかめなかった。
しいていえばこれだけ↓
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自分に向かいあっても影にかくれてでようとしないこともある。
世界の大きな問題だったらきっとわかりやすい。
嫌なことだと、いけないことだと大前提でもそこにあるから。
でも自分のココロにあるドス黒くない小さなネガティブは
ちょっと見逃してしまうよね。
ゴミ箱になげいれてはいらなかったクッキーの袋みたいに。
捨てること、忘れられてしまってそこにずっとあるような。
いやいや、クッキーの袋なんかじゃないよね。
光の前にベールがあって、影がある。
ベールをとると、影にも光があたる。
・・・昨日、話ししてたこと。
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「ハワイからもどってももやもやしている」
という私の言葉に昨日、今日、スピリチュアルに
目覚めたひとからは「あらあら」と言われる始末。
ほんと、悔しかったし、辛かった。
でも何もできない私。
「どうしちゃったんだろなー、私。」の毎日だった。
そんなころ、海つながりで急速に仲良くなったあんちゃんは
「地物」を食べる達人で、
沖縄でたぶん、3本の指にはいるほど(?!)
そんなのを見つけるのが上手い人で
私の中の新鮮野菜を追い求める気持ちは
拍車がかかっていきました。
やんばるにいくときはうれしいけれど、
海にいくときはうれしいけど、
日常の生活ではココロは死んでいました。
ずっと前に読んだ本の一説。
食物はただ食べるということでなく、
「気」もいただいていることだから。
今だからわかるけどそっちに舵を切り始めていたみたい。
今の仕事への面接は11月に行われ。
面接当日にYESの返事をいただきましたが、
そこでも興味があるものは「野菜」といってました。
答えに困ってその場しのぎででてきた切り替えし
だったと思っていたけれど。
喜んでいいはずの採用!ニュース。
流れ出した運命に恐れをなして、
ホテルに帰ってから泣く始末。
電話してあんちゃん相手に号泣。
わかっていただけるでしょうか。
それくらいスタック続きの流れの中にいたこと。
それからは山の急流を下る川のよう。
岩にぶつかり、ぶつかりでしたが流れは速かったです。
そして、これから私は「土に帰ろう!」
というコンセプトで新商品を売り出そうとしています。
(お金を得ている会社から。)
ココロの暗い場所から
少しだけもれた明かりを頼りに今の場所にいます。
最近、のーてんきなつかりん☆ガーデンの園主です。
だから、今、悩んで、足を一歩出す方向がわからいで立ち往生している人も
大丈夫だよっていってあげたいんですよ。ほんと。
その場でつかんだことが貴方のライフワークかもしれないのですから。
1年後にも悩んでいるかもしれないけれど。
今の悩みは解決しています。
動物園みたいな会社、ありえないつづきの人間関係も
それは自分のわがままだろう、そんなのを正当化する上司たち。
笑いがでるくらい不器用な人たち。(自分も含めてかも)
すべてふくめて感謝している今なのでした。
すべての流れはあなたのために。
おいしい野菜たべてね。