ココロとカラダの欲求に素直にこたえる


Aromatherapy
記憶のおく〜香りでよびさまされるもの

記憶って不思議だよね。

昨日、飲んでいたときの記憶はあいまいなのに。
あの時、船の上から見た彼の顔やTシャツや隣にだれがいたかまでちゃんと覚えてる。
ちゃんと別れをいったらよかったな。なんて気持ちさえも。
ちゃんと覚えてる。

島に居たとき、大きな船がでていくのはすごく嫌な気持ちになった。
その昔、誰かを見送ったことがあるような気持ちになり、
ぽつんと残されてしまった気持ちになった。
そんな気持ちを強く知っているから・・・。
残していくのはとても苦しい気持ちになってしまう。
(いつかこの記憶については書きます。)


そうそうそれでも、記憶は曖昧。
あの映画には絶対、あの女優がでてた。
そんなくだらないことを白熱して言い合いになった。
「ぜーったいちがうもーん。」「ぜったでてたよー。」って。
その後、レンタル屋でみてみたら、出演:マリサ・トメイ・・・?書かれてる。
やっぱり、この人出演してたの?

あれ?そうだった?

結構、都合よく記憶、書きかえられているんだ。
書きかえられちゃってるんだ。
しかも、うそついているわけではないからタチが悪いな・・・。


その曖昧なものを掘り起こしてきた。
この○○年。


ここであなたに記憶のプレゼント。
ポイントは「思い」。

以前、実際にアロマのクラスで試したことです。

そこには20本程のアロマオイルの10mlぐらいはいったボトルがありました。
この20種類から自分が「これいいな。」「気になるな。」「すきだな。」
というアロマオイルを選ばせます。

ココロを落ち着けてゆっくりとその香りを感じます。
嗅ぐのではなくて。
感じます。
ココロで、カラダで、あなたの全身の感覚で。


これをできたらその場だけでなく、なるべく長い期間つづけるのです。
毎日、ある一定の時間を決めて。
1週間とか、1ヶ月とか。

香り・臭いを感じる「大脳辺縁系」というところには記憶の中枢の「海馬」もあり
生まれてから体験、学習して獲得した記憶を貯蔵しています。

どんどん、何日も何日もこの香りを感じていくとポンと生まれてからの
記憶でないものがでてきたりすることがあるようです。

最近では催眠や潜在意識に働きかけるワークなども多いけれどそれだと緊張してしまって、
なかなか働きかけるまでいかない場合があります。
お気に入りの香りであればその香りに包まれて、ふわっとココロが広がるので
記憶にアクセスしやすいのです。


そのクラスで実際にゼラニウム*1香りをかいでエジプトが見えるといった子がいましたが
その子が選んだアロマオイルは実際にエジプトでつくられたものでした。

ブッシュ(低木の茂み)の中で泣いている記憶がでてきた子もいます。
選んだオイルはティートリー*2。
オーストラリアではとても良質のティートリーがつくられるようですが
オーストラリアのブッシュだったかどうかは不明です。
泣いている記憶なのになぜか大好きな香りだとかその場では因果関係はわかりませんでした。

私のその時の香りはシダーウッド*3。
私の場合はその場ではあまり前世の記憶らしいものは現れませんでした。
でも私は山より海がすきだし。森林の香りよりはお花が好きだけれど。
眠りに落ちるときは波の音よりも小川のせせらぎのほうがよく眠れ、
花の香りより、木の香りの方が落ち着くこともあるのです。
これは私の生まれたのが海がない、郷だったからかもしれませんね。
カラダの一部にある大事なものはなかなか気がつかないものです。



アロマセラピーは香りでココロを癒すといいますが実は魂をも癒すのです。

人間の魂は水木火土金、春夏秋冬、のサイクルでいつもいつも成長していきます。
それは時にあまりにも魂の大きい計画で、小さいあなた(認識しているあなた)は
飲み込まれてしまいそうですが、アロマはそこであなたの深い深い叡智を引き出すために
存在しています。
昔、こけてしまってココロを閉じてしまったこと、越えようなんて考えるだけで苦しいこと、
なぜ怖いかわからないこと、あせり。
それを取り除くだけでなくあなたの力になるために、そして余分な力を抜くためにそこに存在しているようです。
同じところ、同じ事をくりかえしているようでも、きっと、螺旋(らせん状)にちゃんと上っているのです。


長い道のりのみちしるべ、companyとして・・・。


さー、アロマショップにいきましょー。
くんくんして、お気に入りのアロマオイルを1つみつけてください。

そこに広がる景色は中国でしょうか?北欧でしょうか?古代エジプトでしょうか?



その時のあなたの気持ちを知るとまた1つ、自分が愛しく感じるような気がします。
あなたをつくっている、一部です。

おためしあれ♪



アロマがもたらすもの・・・

たとえば、病院にいって私は血圧が高いといって、「高血圧です。」と診断されたらば
血圧をさげる薬をもらうでしょう。

それを飲みすぎたり、誤って違う人が飲んだら血圧が下がりすぎて命もあぶないでしょう。
もちろん、処方された通りのんだとしても副作用がでないとも限りません。


けれども高血圧の方によい影響があるといわれているローズマリーはつかいすぎても
他の人に使用すると他の人には他の人への作用がおこります。
たとえば、頭がすっきりするとか。血圧だけへの影響ではないのです。

そこがすきなんだよね。
人間10人10色。あなただからこう作用するんだよって。
ちゃんとそこに対話があるような気がするのです。




アロマ留まるとき・・・

アロマでマッサージするのはアロママッサージ。
とても気持ちがいいですよね。
その場合、アロマがカラダにする作用なんですが・・・。

たとえば、ジュニパー*4というオイルを使ったとします。
たとえば、二人のオンナノコがそこにいたとします。

ジェーンはスポーツ選手でカラダも大きくて、しなやかな筋肉でカラダがつくられています。
だけどミッシェルのカラダは華奢で繊細で人のエネルギーも受けやすいカラダをしているとします。
どちらのオンナノコもジュニパーでマッサージをしたいといった場合、同じ量のアロマオイルを
つかっても大丈夫なの????と思ったりもしますが。。。。

アロマはその人のカラダに必要なければあまり長い時間は滞在せずにすぐに対外に排泄されてしまいます。反対にカラダに必要である場合は体内に一定期間、留まってくれるようです。


ね、やっぱりちゃんとあなたのこと、みていてくれるような気がしますよね。
人間10人10色。あなただからこう作用するんだよって。
感じることからカラダとの対話(たぶん、自分との対話)してみてください。

参照アロマオイル・・・

*1:ゼラニウム
原産国は複数ありますがそのとき、その子が選択したものはエジプト産のゼラニウムでした。

気持ちをリラックスさせて、焦燥感を鎮め、欲求不満、やイライラを楽にし、収れん作用と補陰の作用により、センタリング(自分の中心にいる)作用が加わる。

理性と自己の動機が、感情や感動を否定するタイプに向き。
情緒豊かな人生と再び結びつけます。感受性や気軽な自発性、喜びや楽しみを求める健康的な欲求を回復させるようします。

*2:ティートリー
オーストラリアの先住民アボリジニが使用。

心・肺と、神経系を強壮する働きでも有名。
慢性的な無気力、動悸、息切れ、循環障害があるときに気を補う。

肯定的な見方をもつように促し、自然治癒力をたすける。
肉体的に危ういことからカラダの苦しみばかりでなく精神的にもダメージを受け、将来の不安にさいなまれる場合、慢性病を生じやすくなる場合、助けになる。


*3:シダーウッド
腎気の強壮をはかるシダーウッドの特性は心理面において、意思の強化をはかる。
海外やなじみのない状況下で「カルチャーショック」を受けた際に疎外感を感じバランスを失ったときに自我を「支える」ことができます。
霊的な確信を取り戻させます。

*4:ジュニパー
利尿作用があり、リンパの滞留を改善します。腎陽と泌尿器系へ働きかけ、温めて活性化する
ジュニパー油は慢性疲労、手足のむくみに効果的です。
カラダから寒湿(冷えと湿気)を取り除くため。腹部、膨満、肥満、動脈硬化症に適す。

松に似たピリッとした芳香を嗅ぐと、エネルギーと心理に働きかけ、邪を生じる浄化力をもつことがはっきりとわかります。いにしえの時代から魂の浄化に結びつけられ、否定的な影響を羽除ける力があると人々が信じてきたのも不思議ではありません。

わだかまりを溶かし、意思の力を強化します。



情報リソース:

 スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す
スピリットとアロマテラピー
―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す
 

ご注意
・ご使用に関しては適切な用法をお守りください。
・妊娠している方、病院に通院されている方、特殊な状況下にいらっしゃる方のご使用に関してはは経験者、専門家にご相談ください。


(June 2007)


copyright All rights reserved by ココロとからだの欲求に素直にこたえる 
*このサイトにあるすべての情報、画像、テキストは著作権によって保護されます。情報・写真の無断転載を禁止します。